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【実技講習】 クライミング(1)

今年度も初回実技はクライミング。今年はクライミング経験者が多そうですが、ほとんど初心者と言う方もたくさんいらっしゃいます。色々な経験の方と一緒になってやっていくのがこの学校らしさだし、何より何かをはじめる気持ちはみんな一緒です。

とにかく安全第一、怪我や事故のないように、かつ充実した1年になりますように。

Img_5767 ※写真は全てクリックで拡大します。

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■場所: 東丹沢/広沢寺 弁天岩

■講師: 後藤真一(主任/カモの会)、香取純(相模アルパインクラブ)、樺嶋正道(こだまの会)、MO(川崎柴笛クラブ)、下田(カモの会)、三瓶健(藤沢山の会)、浅原健(カモの会)

■参加生徒: 中級6名、初級13名

■内容: クライミング装備の使い方、クライミングとビレイ、下降の仕方

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Img_5759 岩場に到着。少し濡れていますね。お天気は一日もつかな?と言う不安定な様子です。

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Img_5766 まずは全員簡単な岩場をトップロープで登ってみます。

生徒の皆さんがどれくらい登ることができるのか、様子を見させていただいてからスタートです。

P4200007 次ぎに確保をしてみます。自分が登るより他人を確保することの方が責任重大です。慎重に!

P4200015 セカンドで登って懸垂で降りてくる練習。懸垂下降は間違えると命に関わりますから、説明する後藤講師も生徒さんも真剣そのものです。

Img_5786 リードで登る模擬的な練習。左にいる下田講師と赤いロープがバックアップです。本来はないのですが、練習なので滑落防止に付けています。

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P4200011中級はリードクライミングからマルチピッチの復習。雪山シーズンをはさみ、生徒さんによっては半年近く岩から離れている方もありますので、しっかりここで復習をしておきます。

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気付けば岩場は大賑わい。我々も大人数だったので、たまたまかち合ってしまったクライマーの皆様にご迷惑をおかけしていないと良いのですが。

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仮固定と自己脱出の練習を平地でまずやってみます。これを理解せずしてクライミングをやってはいけないのではないかと思う技術です。しっかり頭に入れましょうね。

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P4200034 今度はそれを高さのあるところでやってみます。懸垂下降の途中で仮固定です。高さがあるとちょっと焦ってしまいがちですが落ち着いてこなしましょう。

P4200038最後に反省会。

いろいろなことを一気に教わって、きっととても疲れた一日だったのではないでしょうか。

みなさまお疲れ様でした。

次回(5月)も岩トレですので復習もしっかりお願いします!

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■感想文 その1

初級 YMさん(横浜ハイキングクラブ)。

リーダー学校初回の実技講習は、不安で押しつぶされそうな気持ちで参加した広沢寺でのクライミング。講師や先輩の方々が優しく教えて下さり、なんとか無事に1日を終えることができました。怪我がなくてよかったというのが正直な気持ちです。
装備の付け方、ロープワーク、トップロープ、確保、懸垂下降、、、その場では教わりながらできても、老化した頭では今思い出そうとしても、??? 何度も何度も練習しないと身につきません。
2回目もクライミング。幕山も初めてです。クライミングが楽しいと思えるようになりたいのですが、また不安で押しつぶされそうな気持ちで向かうことでしょう。

■感想文 その2

初級 TGさん(カモの会)。

MO講師のもと、私と同じくカモの会2年目のMSさん、TYさんと講習を受けた。
他のグループよりも少人数であったため、実践の時間を十分に取りつつも、各種技術の利点、欠点、注意点などについて理解行くまで質問する事ができた。

質問に対するMO講師の回答、解説はとても丁寧で分かりやすく、一般論を軸にして、各シーンにおけるご自身の経験を交えて講義して下さった。
例えば、懸垂中の仮固定ひとつを取ってみても、場面によって様々なオプション的技術が存在し、これを使う事で、より確実・安全・簡単に、固定/解除ができるといった具合に。

技術的に特に感心したのは、自己脱出から救助までのシステムだった。ムンターヒッチとミュールノットの組み合わせなど実に良く考えられている。レスキュー技術をほんの一かじりしただけだが、実に感心した。

これからクライミングをやっていくうちに、もっと様々な技術に出会うと思うが、その度に、ひとつひとつ特徴をしっかり理解し、自分で検証していかねばならない。
技術を使うのは自分だし、そこに乗っかっているのは自分とそのパーティーの安全だ。ごく当たり前の事だが、改めてそれを一番感じた。きちんと、自分の技術にしていきたいと思う。

講師の皆様、今回もご指導ありがとうございました。また今後一年、よろしくお願いいたします。

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