« 20w4d さっそく体重管理は忘れて | トップページ | 20w5d 届きました! »

2010/03/14

20w4d 出生前診断

出生前診断とは胎児の異常を発見する検査で、広義においては健診で行われる超音波検査等も含むけれど、こういう場合に議論となるのは、クワトロ検査(トリプルマーカー)や羊水検査など、異常が疑われる妊婦に対して出生前に行われる検査。

デリケートで難しいテーマ。病院やお医者様によって考え方の違いもあるようだし。

興味のある方はネット検索してみてください。たくさん出てきます。

私の担当の先生は、こちらからお伺いしない限りこれら検査についてたぶん一言も触れられることはなかったと思われます。それが私に対しての先生の診断なのだろうなと思う。高齢出産は異常が発生する確率が高いと言われるけれど、検査義務ではないので、『異常は疑われない』と診断される限り、必ずしも説明をされる訳でもないようです。

結論としては私たちはやらないことに決めました。

生命倫理にも関わるこんな難しい問題の割には、関連本を一冊読んだだけだから、正直なところ決断を下す為にとことん勉強した訳ではありません。検査をするとなると、妊娠が分かって間もなく、妊娠初期の段階で決断を下すことになります。高齢出産の方が本当に多い時代だけれど、皆さんどのように考えて結論を出されているのでしょうね。医学の進歩は、もしかしたら色々な選択肢を個人に与え過ぎることがあるのかもしれません。

そんな難しい問題なだけにめったに話題には上らないけれど、同世代の友人との場合たまに話題に上ることがあります。

色々と個人の考え方はあるから構わないのですが、別れた後は必ず悩みます。

「やらないという決断」

それで良かったのか、自分自身に迷いがない訳じゃないから。

健常者で生まれてきてくれれば間違いなく良かったと思えるでしょう。でも違ったら。それが検査で分かる障害だったとしたら。

私は後悔するのだろうか。

分からない。

でももう後戻りはできないのは間違いない。検査可能な時期は限られており(~18週)、既にその時期はとうに過ぎているのだし。

夜中に一人で考えていたら、心配して起きてきたまぁやに「何を今更。そんな覚悟は俺はとっくに出来ている」とピシャリと言われました。

そうだよね。

私たちは、どんな子が生まれてきても全てを受け入れて全力で育てて行く。

二人でそう決めたのだから。

産後、もしも気持ちが揺れるようなことになったら、今夜のことを思い出そう。

|

« 20w4d さっそく体重管理は忘れて | トップページ | 20w5d 届きました! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 20w4d 出生前診断:

« 20w4d さっそく体重管理は忘れて | トップページ | 20w5d 届きました! »