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2007/09/09

演奏会へ

9月に入り、都合により山から遠のく日々が続きます。

そんな時は日頃ご無沙汰の方々と会ったりしています。今日はお。さんとかっきーの演奏会に行ってきました。

この雰囲気。久しぶりです・・・。P9090121

J.S.Bach:  ミサ ヘ長調 BWV233 
J.S.Bach:  モテット2番 BWV226  
J.S.Bach:  モテット5番 BWV229  
   ---------  休憩  ----------- 
A.Dvorak:  ミサ曲 ニ長調 Op.86

久々ながらも音楽に身をゆだねるのはやはり心地よいものです。歌声は美しく、かつ生き生きとした演奏のように感じました。 かっきーとお仲間の皆様の長い練習の日々の成果ですよね。お疲れ様でした。

この合唱団には知り合いが何人かいるので、必然的に客席にも知った顔が多く、声をかけたりかけられたり。というか大手のアマチュア合唱団に行ったら誰かしら会うのかも。それだけこの世界「も」広くは無いのではないかな、と。

私が2年前まで所属していた合唱団にはもうほとんど友達は残っておらず、毎週 毎週顔を合わせていたメンバーも、大半はかっきー同様、新しい居場所をそれぞれみつけているようでした。私のように歌から離れている人も結構いそうだけれど。

続けているのは素晴らしいことだけれど、人の事情が変っていくのもまた仕方のないこと。今 目の前にいる人が、1年後に一緒にいるかどうかなんてまったく分からない。だからこそ今、当たり前のように身近にいる人たちと過ごす時間こそがとても貴重なものなのだと改めて考えさせられるのでした。

演奏会もまた然りであって、たとえ翌日に同じ演者・演目の演奏会があるとしても、音楽はその他様々な要素の上につむぎ出されるものなので、やはりその時、その空間の中だけにしか存在しえないもの。クラシック音楽は古(いにしえ)の旋律を現代に甦らせる『再現の芸術』と言われたりするけれど、本当の意味では『再現不可能な芸術』なのではないかなと思うし、そこにまた人は魅力を感じるのではないかなとも思うのでした。

P9090125→ 終わってからお。さんと甘味処「あんみつ みはし」へ

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コメント

あやさんの文章を読んで、なつかしい思い出が一気に蘇ってきたよ。私がご一緒したのはちょっとだったけど、それもかけがえのない思い出ですね。

私も仕事の合間をぬって、新しい合唱団で歌っています。忙しくて練習をこなすことに精一杯になっていたけど、あやさんの文章で、はっとしました。
明日から、新たな気持ちで音楽を奏でていけそうです。ありがとう。


岡本先生、元気でした??
私が出合ったのは今から20年以上前の小学生の時。
そこから10年はお世話になりました。
私も今度聞きにいきたいなぁ。

投稿: トモミ | 2007/09/25 20:27

☆トモミちゃん

トモミちゃんは考えられない位の忙しそうなお仕事なのに、ちゃんと継続してよく頑張っているわよね。偉いなと思います。トモミちゃんにかかったら「忙しいから」って言い訳にすぎないって思える。でもそこまで頑張れるのはやっぱり本当に好きなんだなって思います。

> 私が出合ったのは今から20年以上前の小学生の時。

そうだったんだ!聞いたことあったかもだけれど。

岡本先生はお元気そうにみえましたよ。なぁんて壇上の上のお姿から受けた印象だけだけれど。

投稿: あや | 2007/09/26 00:32

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